土浦市議会 2022-06-14 06月14日-03号
ハード面の整備は十分に整いつつありますが、ソフト面については、家庭で学習ができる学習支援ソフトの開発などをするなど、学習支援ができるアプリの導入などを検討する必要性があると思っております。これは土浦市独自で開発するのは大変難しいと思います。そこで、民間活力を導入し、既存のソフトウェアやアプリを取り入れて、家庭でも十分に学習ができる環境を整えていくべきと考えますが、いかがなものでしょうか。
ハード面の整備は十分に整いつつありますが、ソフト面については、家庭で学習ができる学習支援ソフトの開発などをするなど、学習支援ができるアプリの導入などを検討する必要性があると思っております。これは土浦市独自で開発するのは大変難しいと思います。そこで、民間活力を導入し、既存のソフトウェアやアプリを取り入れて、家庭でも十分に学習ができる環境を整えていくべきと考えますが、いかがなものでしょうか。
授業においては、プレゼンテーションソフトや学習支援ソフトを活用し、タブレット端末での整理をした情報を電子黒板に表示することで、たくさんの意見や考え方を分類し、整理をしながら思考力を深めることができているところでございます。
またさらに,eライブラリという学習支援ソフトを導入しております。家庭での学習は,自分のペースで復習から始めるお子さんも出てくれば,先まで予習して,場合によっては,その上の学年まで予習できる学習ソフトでございます。先まで予習することもできます。このソフトには,実はAI機能もございまして,学習記録を基に興味・関心に応じた学習内容を示してもらえる,こんな機能もございます。
通常授業に戻っている現在の学校では,自分の考えを発表したり,考えを深めたりするための共同学習用の学習支援ソフトや,個別学習用のデジタルドリルを活用した学習にタブレットを活用しております。また,デジタル教科書を活用した学習,デジタルホワイトボードを活用した学習,インターネット検索による調べ学習,画像や動画撮影,タイピング練習などのタブレット端末を活用した学習を実施しております。
各学校での授業におきましては,自分の考えを発表したり,考えを深めたりするための協働学習用の学習支援ソフトや,個別学習用のデジタルドリルを活用した学習を行っております。 また,小・中・義務教育学校13校におきましては,文部科学省の「学習者用デジタル教科書実証事業」に参加し,デジタル教科書を活用した学習を行っております。
令和2年7月にオンライン授業に関する研修会,8月にプログラミング教育研修会,12月にオンライン会議に関する研修会とオンラインホームルームの試行,12月から各学校で実施している学習支援ソフト並びにデジタルドリル活用のための校内研修を通して,参加者の技能の向上を図ることができました。
令和2年7月にオンライン授業に関する研修会,8月にプログラミング教育研修会,12月にオンライン会議に関する研修会とオンラインホームルームの試行,12月から各学校で実施している学習支援ソフト並びにデジタルドリル活用のための校内研修を通して,参加者の技能の向上を図ることができました。
今後のICT活用については、新学習指導要領や市の教育振興基本計画に沿ったICT機器の有効な活用を図ることとし、具体的にはプログラミング学習の年間計画に基づき、図形の作図や音楽のリズムづくりなど、小学校1年生の段階から各教科で学習支援ソフトを用いてパソコンに触れる機会を設けております。
今後のICT活用については、新学習指導要領や市の教育振興基本計画に沿ったICT機器の有効な活用を図ることとし、具体的にはプログラミング学習の年間計画に基づき、図形の作図や音楽のリズムづくりなど、小学校1年生の段階から各教科で学習支援ソフトを用いてパソコンに触れる機会を設けております。
次に、小学校児童の学びを支援する学習環境整備事業(地方創生臨時交付金事業)646万8,000円の減額につきましては、無償の学習支援ソフトを使用継続するため、システム使用料を減額するものでございます。 次に、公立小学校情報機器整備費補助事業(地方創生臨時交付事業)(財源組替)につきましては、GIGAスクール構想に係る補助金の追加交付による財源組替えでございます。
教育委員会といたしましては、GIGAスクール構想における端末の活用について学習支援ソフトによるドリル学習やICT支援員等を活用して、より充実した運用ができるよう、学校現場の変容に対応してまいります。 そして、配備を必要とする児童・生徒を含め、子供たち一人一人に創造性を育む教育、ICT環境の実現ができるよう、導入した機器等を活用し、個別の資質や能力の育成に努めてまいります。 以上でございます。
授業におけるICTの活用につきましては,全ての教員がデジタルドリルと学習支援ソフトを活用できるようにするために,ICTサポーターによる研修会を各学校で実施しているところでございます。成果といたしましては,それにより,デジタルドリルや学習支援ソフトを活用する授業が増えてきたことが挙げられます。
◎教育部長(飯田和美君) 教育行政,GIGAスクール,タブレットの導入についてのうち,タブレットの利用・活用方法につきましては,学習支援ソフトを導入することで幅広い学習形態に対応することが可能となります。 まず,先生が自分のタブレットで行った操作や書き込みをクラス全員のタブレットに映すことができ,クラス全員に対して説明を行うときなどに活用できます。
授業におけるICTの活用につきましては,全ての教員がデジタルドリルと学習支援ソフトを活用できるようにするために,ICTサポーターによる研修会を各学校で実施しているところでございます。成果といたしましては,それにより,デジタルドリルや学習支援ソフトを活用する授業が増えてきたことが挙げられます。
児童・生徒1人1台学習用タブレット端末をキーボードや学習支援ソフト等含め納入業者を選定し、タブレット端末の詳細設定等の協議をしているところでございます。そのほか、オンライン授業や遠隔学習等で必要となる大型モニター及びカメラ、マイク等の整備も併せて進めているところでございます。 続きまして、2点目、情報活用能力の育成についての取組について答弁をさせていただきます。
登校時においては、これまでどおり学習支援ソフトを活用し、観察や実験の情報を記録したり、発表したりします。さらには、課題解決学習の中で、先生と児童生徒、あるいは児童生徒同士が情報交換し、考えることを深めていきます。 休校時も登校時も、児童生徒の学習の充実のために効果的に活用していきます。 ○議長(神谷大蔵君) 政策イノベーション部長森 祐介君。
なお、今回補正予算(第3号)で計上してございますが、学習支援ソフト「ジャストスマイルドリル」の導入や、学校ごとのこれまでのメールアカウントから学級ごとのメールアカウントを取得というようなことで、補正予算で計上したところでございます。 個に応じた助言、指導ができることなど、学校ICT環境の円滑な整備に引き続き取り組んでいきたいと思っております。以上でございます。
現在、補助対象の端末整備と合わせて、子供たちの安全を守るためのセキュリティソフトや学習支援ソフト、WiFiルーターなどの検討も行っており、整備計画を作成しているところでございます。 併せて、茨城県におきまして一人1台の端末整備について共同調達を含め、今後スケジュールなどの説明会を行っているところですので、県や近隣市町など情報を共有しながら、今年度整備を実施していきたいと考えております。
本市では,本年度導入した電子黒板やタブレットの操作,学習支援ソフトの活用についての研修を中心に実施しており,さらに来年度はプログラミング教育の研修を実施してまいりたいと考えております。 今後の課題といたしましては,プログラミング教育をどの教科のどの活動で実施していくか,各校で適切に位置づけしていくことでございます。
本市では,本年度導入した電子黒板やタブレットの操作,学習支援ソフトの活用についての研修を中心に実施しており,さらに来年度はプログラミング教育の研修を実施してまいりたいと考えております。 今後の課題といたしましては,プログラミング教育をどの教科のどの活動で実施していくか,各校で適切に位置づけしていくことでございます。